お知らせ(Announcements)

  • (2013/4/12)この講義(というか演習)は、総合メディア基盤センターの多目的教室で行います。少し遠いですが、ご協力よろしくお願いします。
  • (2013/4/12)この講義(というか演習)では、各グループごとに調査の作業を行いますので、可能な限りノートPC等の端末を持参してください。
  • (2013/4/12)グループ分けは、第2回(4/19)のときに決定します。(毎回シャッフルするかも) 参考(2012年度) 12/お知らせ

この講義の目指すもの

みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として 社会に出て行くことになると思いますが、 そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。 理論は、あとからいくらでも勉強できますが、 世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、 どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、 さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、 ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。

この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を 養う機会になれば、と思います。

講義の進め方

  • 各回で一人が担当者として、各自の研究に関連する題材や興味がある題材に関する技術的なニュースを1つ紹介してください。WebページへのリンクでもOKです。
  • 担当者が題材の紹介後、グループ(3人程度ずつ)ごとにその題材に関連しそうなテーマを45分程度で調査します。
  • その後、各グループごとに調査結果を発表し、discussionを行います。

参考(2012年度の情報):12/進め方

担当順序(基本)

以下の「講義のスケジュール」の通りとします。

参考(2012年度の情報):12/担当順序

発表資料について

各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の例のような書式で記入してください。このページはWiKI(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。(編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます)編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。

参考(2012年度の情報):12/発表資料

参考リンク

もちろんこのほかの情報ソースも活用してください。

講義のスケジュール

  • 第1回(4/12): 秋田
  • 第2回(4/19): 大島
  • 第3回(4/26):
  • 第4回(5/17):
  • 第5回(5/24):
  • 第6回(5/31):
  • 第7回(6/7):
  • 第8回(6/21):
  • 第9回(6/28):
  • 第10回(7/12):
  • 第11回(7/19):
  • 第12回(7/26):
  • 第13回?
  • 第14回?
  • 第n回(例): ほげ田ほげ夫→ほげほげに関する技術 ※Webページへのリンクの場合
  • 第m回(例): ほげ村ほげ子 ※↓資料ファイルを添付する場合(右上メニューの「添付」から資料ファイルを添付し、そのファイル名を以下に記載する)

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※休講予定:5/10, 6/14, 7/5

参考(2012年度の情報):12/目次