* お知らせ(Announcements) [#j193e778]

- (21/12/16) New assignment based on today's class member list is updated. Please check your assignment. 本日の履修者名簿に基づいて担当日を決めました。担当日の確認をお願いします。

- 第1回（ガイダンス）は10/7木です。講義はすべてWebexで行います。（URLはWebCLassを参照してください） Class starts from Oct 7, Thu. The classes are completely on Webex. (URL is available on WebClass) 第2回以降の割当（仮）は10/8朝までにはこちらに掲載しますので、自分の担当日を確認しておいてください（研究活動の関係などで都合が悪い場合は個別に相談してください）。 I'll show the tentative assignment until Oct.8 morning, please check when you are assigned. If you have business event or anything inconvenient, let me know.

- To edit your page: If no page exists, click "?" at right of list to create page. Click "編集" at top to edit, and "ページ更新" to save. See past pages for reference how to write your page including URL.

参考: 2019年度=[[19/お知らせ]] / 2018年度=[[18/お知らせ]] / 2017年度=[[17/お知らせ]] / 2016年度=[[16/お知らせ]] / 2015年度=[[15/お知らせ]] / 2014年度=[[14/お知らせ]] / 2013年度=[[13/お知らせ]] / 2012年度=[[12/お知らせ]] 


* この講義の目指すもの [#a4178ed0]

みなさんの多くは、いずれ技術者(engineer)や研究者(researcher)として社会に出て行くことになると思いますが、そこで大切なのは、「技術に対する感受性(sense)」のように思います。
理論は、あとからいくらでも勉強できますが、世の中にいまどんな技術があって、それがおおよそどんなもので、どんな特徴があり、他のものと比べてどうか、さらには、それに「乗る」のはいいことか悪いことか(得か損か)、ということを「感じとる」感受性は、 日ごろから「技術の傾向に触れる」習慣をもつことが 非常に大切だと考えます。

この講義では、みなさんに、そのような「技術に対する感受性」を養う機会になれば、と思います。

* 講義の進め方 [#ubbbacb2]

以下の講義スケジュール通り、1回あたり2名ずつ担当とします。初回のみすでに担当者は決めてありますが、2回目以降は、履修登録の状況をみながら、2回目以降、順次決めていきます。一人当たり45分とし、冒頭で提供テーマ資料の紹介をしてもらったあと、皆でdiscussionに入ります。

参考: 2013年度=[[13/進め方]] / 2012年度=[[12/進め方]]

参考: 2013年度=[[13/担当順序]] / 2012年度=[[12/担当順序]]

* 発表資料について [#ecf2de21]

各回の担当者の発表では、例えばプレゼン資料やWebページリンク集を用意し、以下の「講義のスケジュール」の担当回のページ内に記入してください。最初につくるときは、「雛形とするページ」として「14テンプレート」を「読込」してから作成してください。このページはWiKi(PukiWiki)になっているので、各自で編集できます。（編集用のID/パスワードは初回ガイダンス時に伝えます）編集やファイル添付のやり方がわからないなどは、お気軽に秋田(akita@is.t.kanazawa-u.ac.jp)までご連絡・ご相談ください。

※選定するテーマやニュースは、それより前に別の人がとりあげたものと重複しても構いません。自分なりの観点で紹介してください。

参考: 2013年度→[[13/発表資料]] / 2012年度=[[12/発表資料]]

* 参考リンク [#j5beed67]

- [[Tech-On!(日経):http://techon.nikkeibp.co.jp/]] (書籍(日経エレクトロニクス、日経マイクロデバイス等)も活用してください)
- [[EE Times:http://eetimes.jp/]]
- [[Slashdot Japan (/.J):http://slashdot.jp/]]
- [[Engadget japanese:http://japanese.engadget.com/]]

もちろんこのほかの情報ソースも活用してください。

* 講義のスケジュール [#ia4b13bc]

- 第1回(10/7木): 秋田(ガイダンス/guidance)
- 第2回(10/14木): [[片桐・EKO WAHYU PRASETYO>21/01]]
- 第3回(10/21木): [[上條・亀田・後藤・DANU SYAIFUL ABU BAKAR>21/02]]
- 第4回(10/28木): [[佐々木(結)・佐々木(祐)・李亦修>21/03]]
- 第5回(11/4木): [[重弘・中野・李丞翊>21/04]]
- 第6回(11/11木): [[中村・前田・ATTHAWUT TIRAKITPANITCHAKORN>21/05]]
- 第7回(11/18木): [[宮井・若林・SAOWAPA MEERABEAB>21/06]]
- 第8回(11/25木): [[田中・SOYNOI PATIMAPON・游�桶�>21/07]]

※以降、Q4
- 第1回(12/9木): 秋田(ガイダンス/guidance)
- 第2回(12/16木): [[片桐・EKO WAHYU PRASETYO・李亦修>21/08]]
- 第3回(12/23木): [[上條・DANU SYAIFUL ABU BAKAR・李丞翊>21/09]]
- 第4回(1/13木): [[若林・SOYNOI PATIMAPON・游�桶�>21/10]]
- 第5回(1/20木): [[片桐・EKO WAHYU PRASETYO・李亦修>21/11]]
- 第6回(1/27木): [[上條・DANU SYAIFUL ABU BAKAR・李丞翊>21/12]]
- 第7回(2/3木):  [[若林・SOYNOI PATIMAPON・游�桶�>21/13]]
- 第6回(1/27木): [[上條・若林・李丞翊>21/12]]
- 第7回(2/3木):  [[DANU SYAIFUL ABU BAKAR・SOYNOI PATIMAPON・游�桶�>21/13]]
- 第8回(2/10木): (spare)

参考: 2020年度=[[20/目次]] 2019年度=[[19/目次]] 2018年度=[[18/目次]] 2017年度=[[17/目次]] / 2016年度=[[16/目次]] / 2015年度=[[15/目次]] / 2014年度=[[14/目次]] / 2013年度=[[13/目次]] / 2012年度=[[12/目次]]