« ProDigio | メイン | 作図 »

2005年05月11日

フォトダイオード

フォトダイオードから流れてくる光電流と格闘する。微小なんだよなあ。
でも蛍光灯って、見た目はわからないけど、きれいに60Hzの光電流が流れていた。さすが交流。

投稿者 akita : 2005年05月11日 18:14

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://akita11.jp/mt/mt-tb.cgi/106

コメント

そうか。石川県は60Hzなんですね。
アメリカ型か。

投稿者 macyu : 2005年05月12日 13:32

そういうこってす。
#あれ、50Hzがドイツで60Hzがアメリカだっけ。

投稿者 akita : 2005年05月12日 13:53

回路に流れている漏れ電流というか、待機電流というか、何もしていなくても流れている電流と同じ位フォトダイオードは微弱な電流なので、増幅回路とフィルタを載せた独立基板を作るので効果がでることがありますね。アンプ内蔵型のフォトダイオードもあるので、そっちを使うのが安上がりかもしれません。

投稿者 Thor : 2005年05月13日 02:25

いくつか(東芝のやつとか)試したのですが、案外感度(暗いときの光強度-光電流の線形性)が足りないのです>アンプ入りフォトダイオード
#本来はデジカメなどの露光調整用のセンサが多い

投稿者 akita : 2005年05月13日 08:04

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)