2005年07月21日
行き先表示板
しばらくまえから試行錯誤していた行き先表示板が、とりあえず完成。結局こんな構成になった。(なぜか画像がアップできないので、写真は後日・・)
蛍光表示器
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マイコン(PIC16F628)-----キーパッド
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(Bluetooth経由)
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組み込みサーバ(USL-5P) = Webサーバ ----- INET
- キーパッドで、「在室」とか(+外出時は戻る時刻も)を設定できる
- Webサーバとして動いているUSL-5Pからも、CGI経由で 表示文字列を設定できる(外出先から変えるとか)
- 現在の表示を、このWebサーバで表示できるようにする予定(まだ)
で、備忘録。
- USB-RSAQ2やQ3をUSL-5P(というかLinux全般)で使うときのメモ:http://www.ku3g.org/negi/diary/?200411c#200411220, http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/iohack-users/2005-April/000165.html
- ↑に関連して、ネットワーク越しにシリアルポートをつつけるsredird:http://apex.wind.co.jp/tetsuro/f-bsd/serial.html, http://apex.wind.co.jp/tetsuro/f-bsd/serial.html
- クロスコンパイル環境は最新のものにしておきましょう。
- CGIでファイルを作るときは、書き込み権限に注意(特にテスト時にrootで作ったファイルを、CGIからnobodyやapacheで書き込もうとして失敗することはありがち)
投稿者 akita : 2005年07月21日 19:16
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