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2009年03月27日
アキバと秋葉原
昔は、秋葉原といえば電気街で、その後、1990年代の半ばごろから、パーツといったら、抵抗やコンデンサではなく、PCのCPUやメモリ、拡張ボードなどをさすようになった。
最近は、秋葉原といえば、ソッチ方面であるわけだが、アキバと呼ばれることが多い。
アキバと秋葉原をいっしょにしないでほしいなあ。
投稿者 akita : 2009年03月27日 09:21
コメント
アキバと秋葉原、この言葉を使い分ける発想はありませんでした。素晴らしい、全く同感です!
投稿者 わかみゆ : 2009年03月27日 21:47
本当は、パーツ=コンデンサなど、という意味と、パーツ=PC部品、という意味でも、名前をわけてほしいんですけどね。
投稿者 akita : 2009年03月27日 21:51
私は、パーツ=PC部品には触手が動きませんでした。今の住まいではマルツ電波オンリーです・・・
投稿者 わかみゆ : 2009年03月28日 07:42
小さい頃、秋葉原の露店で電子部品やら機器のジャンクやらをあさって、すくない小遣いでそんな部品を買って家で何かを作ってみたり、買ったものを分解してルーペで覗きこんだりするのが大好きでした。街全体があやしい宝箱みたいでわくわくしたものです。パソコンのパーツ系のお店が幅をきかせるようになってからも、それなりにわくわくできましたが、最近の「アキバ」にはちょっとギャップを感じてしまいます。。。
投稿者 meso : 2009年03月31日 01:50
まあ歴史の流れ、というやつなんでしょうが、個人的には、別のところでやってほしいですねえ>アキバ
投稿者 akita : 2009年04月05日 16:05