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2009年07月13日

会社の発展とは?

会社は継続的に発展しなければならない、みたいな話は、特に経営畑の人から、よく聞く。
しかし、地球という有限の空間内にいる、人類という有限のお客しかいないわけで、みんなが永久に継続して発展するなんて、無理なんじゃないんだろうか。
どこかで、端に行き着くわけで、そこからさらに発展しようとすると、その外にいる人から搾取するしかない。
まあ現実問題、会社の発展というのは、他の会社がもっているシェアを奪うことや、もともとない需要を無理やり作り出すことであるわけであるわけで、発展といえば発展だが、相対的に見たら、侵略でもあるわけだ。
まあそれが資本主義経済だ、といわれれば、それまでなんだけどさ。
よくわからん。

投稿者 akita : 2009年07月13日 22:56

コメント

 ウチの会社は無限に発展するから、あなた(投資家)の無限の金欲を永久に満たしますよ、というのはあくまで表向きで、それがありえないことは言っている本人もわかっているんだと、個人的には信じたいですね。
 これから資金を供給してくれる人に対して『ま、ウチもいつか発展が止まるんですがね』とはいえないですよね。それをいっちゃぁおしめぇよ、っていうお約束なんではないでしょうか。直接会って本心を聞いてみたいですね。

投稿者 tarepanda : 2009年07月16日 21:48

発展するものにたいしてだけ投資をする、という考え方が、個人的には、好きではないですねえ。
会社の拡張をあえて拒んで、堅調に続いている(しかも高い技術を持ったまま)会社もあるわけで、そういうところを、もっと注目するべき何じゃないかと思うんですけどね。

投稿者 akita : 2009年07月17日 21:01

ウチの会社の場合ですが、昔は拡張路線ではなかったんだそうです(先輩談)。「事業の継続」が第一で、他社を淘汰するつもりはなかったようです。同業他社とは結構仲良しでしたし、時代はまだのんびりしていましたね。
しかし、十数年前から「事業の発展的な継続」を標榜。その結果シェアを奪われた他社がどうなろうと、なりふりかまっていられなくなりました。これは自社の意思というよりはカネ屋さんの希望をかなえた結果だと思います。
昔同程度の規模だった他社の中には撤退・合併等したところもありますが、ウチはいまでも単独で存続しています。これは拡大路線がある程度成功したおかげです。そうでなければ今ごろ存在していません。こうして考えてみると、会社の存在価値をカネ屋だけが評価している気がして、いやな気分です。
拡張を拒んで存続している会社はカネ屋の言いなりにならない、ならなくても良いバックボーンが何かあるんだと思いますよ。カネ屋にとってメリットがない業種・業態だとか。。。そういう会社、ちょっとうらやましいですね。

投稿者 tarepanda : 2009年07月18日 13:15

グローバル資本主義(資本主義、とは異質のもの)、の本質ですね。おそろしい。

投稿者 akita : 2009年07月21日 11:06

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