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2005年08月13日
最近の国会議員
衆議院の解散後の、いろいろな国会議員の言動には、怒りを通り越してあきれる。
「郵政民営化法案に反対票を投じたのは、国民に声の代弁だ」うそつけ。世論調査では、半数が賛成だそうだ。国民が全員反対しているのでなければ、国民の代弁とか偽善的・保身的なことを言うな。
「国民にとって有害な法案だ」どこがどう有害なのか説明しろ。感情論に訴えるな。
国民を勝手に使うな。なめんなよ。
投稿者 akita : 2005年08月13日 12:33
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