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2006年12月11日

特許明細書

1ヶ月で書いてください(というお願いをしてくださいというお願い)、なんていう、無茶なお願いをしてしまった。
出そうと思い立ったのが遅すぎた。
これからは、もっと早く思いつくように心がけよう。

投稿者 akita : 2006年12月11日 21:31

コメント

どうしても時間がないときは、発明を開示する文書(ノートのコピーや論文のmanuscriptでも可、日本語もOK)をそのまま米国仮出願して権利を確保するという安くて早い裏技があるらしいので、こんど使ってみようと思っています。

投稿者 meso@生化 : 2006年12月12日 03:51

米国仮出願は、1年以内に本出願をしないといけないですし、開示する文書に発明の特徴が明確に記載されていないと効果がありませんので、トータルの手間とコストを考えると、あんましお勧めじゃないです。。。。
ほんとに「どうしても!!」のときの裏技、ですね。

投稿者 踊り食い小僧の母 : 2006年12月12日 09:49

なるほど・・・
基本的には余裕を持ってやった方がよさそうですね。

投稿者 akita : 2006年12月12日 15:38

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