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2008年05月27日

WILLCOMの有害サイトアクセス制限サービス

WILLCOMから、有害サイトアクセス制限サービスというのがはじまったので、申し込むかどうかの確認を6/30までにしろ、というメールがきた。
やけに一方的だな。

しかも期日までに申し込まないと、申し込むまで催促が来るらしい。
振り込め詐欺か?

そのメールにURLがのっていて、そこから申し込め、という。
貴様が勝手に始めたサービスの利用確認に、まさかパケット代は自分もちなのか?116番で確認したら、さすがに無料とのことだが、メールには一言も書いてない。

ついでに、116番の音声案内で、サービスメニューのリストの前に、キャンペーンの紹介が流れる。それって順番がおかしくないか?

URLをクリックすると、電話番号とメールアドレスを入れろ、という。
フィッシング詐欺サイトか?
116番で確認して、たしかに存在するサービスのようだから、入力して登録したけどさ。

ちょっとひどすぎるんじゃないだろうか。
ちょっとこの会社、最近、ちょっとおかしいんじゃないだろうか。

投稿者 akita : 2008年05月27日 10:23

コメント

いまどきは何処のキャリアでも同じようなものかと。。。
私も、契約変更などに関しては鬼のように確認してから契約します。そもそもサービス業なのにサービスが悪い、あるいは情報がめちゃくちゃというのは本当にサービス業としてただしいことなのか?といつも疑問に思います。

投稿者 霧野 : 2008年05月27日 19:36

人手不足なんですかねえ・・・>電話業界

投稿者 akita : 2008年05月27日 21:25

ごもっともなご意見ありがとうございます。
私もまったく同感です。
本件は私自身、自分の私物のPHSにメールが届いて
初めて知った、という状態でした。
この会社は情報共有が足りなさすぎます。

投稿者 TTL : 2008年06月08日 13:04

なんと。社員の方ですら知らなかったのですが・・・
やはりフィッシングだったんですかね。

投稿者 akita : 2008年06月08日 21:15

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