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2009年09月28日

ありえん技術営業

とある加工をとある業者に発注したが、これがとんでもない業者というか担当の技術営業だった。

当初の見積もりから、初期条件を1つ変えたら、金額が2倍。イニシャルコストが増えるのは納得がいくが、作業代もあわせて2倍になるのは理解ができない。問い合わせるも、納得のいく説明は得られず。
見積書は納期5〜6日と書いてあるのに、10営業日後に、作業指示書に不明な点がある、という照会がある。つまりまだ作業は始まっていなかったわけだ。
納品予定日を過ぎても連絡がないので、納品日を問い合わせたところ、週明け早々に、とのこと。ソバ屋の出前か。
その納品予定日は聞いていたが、時間帯は連絡がなかったので、てっきり事前に時間指定の連絡があるのかと思ったら、留守中に納品していった。
もろもろ聞きたいことがあったので、電話をするも不在で、帰社予定の時間になっても電話がかかってこず、こちらからかけなおすまで連絡がとれない始末。

明日の朝に、請求書を持ってくるそうで、そのときにこれらの不明点を聞いておこうと思うが、納得いく説明はもらえるのだろうか。

こうやって営業さんは仕事を失うんだな、という反面教師になるか。それとも。

投稿者 akita : 2009年09月28日 21:42

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