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2007年11月30日

.NETアプリケーションの起動の高速化

.NETでつくったアプリケーションの起動が、非常に遅い。
調べてみたら、Ngen.exeといやつでコンパイル結果のキャッシュを作成すると、少し早くなるらしい。
・・・気休めレベルかな・・・

投稿者 akita : 18:57 | コメント (0)

2007年11月28日

設定変更

ここの日記(あるいは備忘録)のコメント記入に、名前とメールアドレスを必須ではなくしてみた。
もともと、メールアドレスには、適当なアドレスを入れておいておいてもらえればよかったのですが、メールアドレスが載ってしまうことでコメントを躊躇される方がおられるようなので、貴重な機会を失わないためにも、こうしてみた。

投稿者 akita : 23:01 | コメント (0)

WILLCOM機種変更未遂

WILLCOM大感謝祭のハガキをもらったのを忘れていて、今月末までだと、事務手数料を含めて、2年間使えば、機種変更タダ、というわけで、W-SIMを差し替えて使えるので、nineへの機種変更(ただしいまのesも並行して使える)を試みる。
子供を寝かせた後、19時半ごろに近所のヤ○ダ電機に出かけて、携帯コーナーの店員さんに声をかけてみると、あかさまに不機嫌そうな顔をして、機種変更の受付は19時で終わるので今日はできない、という旨を、お前そんなことも知らんのか、という顔と口調で言われた。
そうか。そうだったのか。それは知らんかった。私は、どうせそんなことも知らない客だ。
じゃあ、また明日にします。
ちょっと遠いけど、やっぱり近所のJUSCOへ、忘れずに19時前に行くことにしよう。
ちょっとはモノの言い方を考えろ。

投稿者 akita : 21:15 | コメント (2)

接続後のActiveSync

ActiveSyncって、接続完了後、同期が始まるまでに、えらく時間がかかるような気がするんだけど、なんでなんだろう?へたすると30秒ぐらい何も起こらず、その後に変更箇所を探し始める。
「仕様」?

投稿者 akita : 20:58 | コメント (0)

2007年11月27日

地球温暖化というけどさ

地球温暖化が主要な議題になる、次の北海道でのサミットのために、新千歳空港に貴賓室を作るんだそうだ。それを作るときの温室効果ガスの排出は主要な議題にならないんだろうか。
同じく、新しく作るプレスルームには、雪を使った冷房の設備を作るんだそうだ。
そういう、形だけのパフォーマンスは、そろそろやめんかね。

北極の氷山が溶け落ちる映像なんかは、もう見飽きたし、モンゴルの永久凍土が20年後にはなくなってしまうんだそうだ。
でも、それを、「地球が泣いている」とか「地球を守ろう」みたいな論調で語るのは、そろそろやめようよ。
正直に、「人類が困るから」って言おうよ。

地球の歴史をみれば、縄文時代には、いまより海面がずっと高かったわけだし、それ以前は氷河期だってあった。
地球が温暖化したって、地球は困ってないって。困っているのは人類だって。
地球が温暖化すると、いままでみたいに贅沢なものを食べられなくなるとか、大型台風が来て水害で困るとか、干ばつで食料が足りなくなるとか、クルマや電気をふんだんに使った贅沢な暮らしができなくなるとか、人類が困るんだ、って、正直に言おうよ。

地球が泣いている、とか、自然が悲鳴をあげている、とか、偽善的な言い方は、そろそろやめようよ。

投稿者 akita : 13:32 | コメント (2)

2007年11月26日

大学の役割

先週土曜の夜、22時からのNHKジャーナルをラジオで聞いていた。テーマは、大学の現状と役割、みたいな話。
大学全入時代の話、大学の高校化の現状の話、大学のサービス産業化の話、など。
現状に関しては、日ごろからよく感じているし、将来を不安視する論調も、よく聞く。
この番組中、事例紹介として、金沢工大と九大COEが紹介されていた。

金沢工大は、落ちこぼれの手厚いサポート体制の話。やりすぎだろうという感もあるが、専門性をもつ技術者を育てる、という観点では、十分納得できる話。

九大COEは、分野横断的な勉強を主体的に取り組めるプログラム(ただし1学年あたり30人弱)の話。理想論のように思ったけど、少人数ではあるものの、十分機能していきそうな話。

前後して、海外(たしかカナダ)では、高校卒業後に、いろいろなルートを経験して、自分の興味を見極めた上で、大学に進学する、というのが一般的で、日本のように、まずは高校卒業後にまずは大学に進学するのはおかしい、という海外の人の話。
また、大学の進学率が50%を超えたということは、高校で成績が中より下、つまり5段階評価で2の人も大学に進学するようになるということだ、という話

これらを踏まえて、番組では大学の多様化、つまり、ある程度受身な人でも専門性を持てるような職業訓練的な役割や、主体的に勉強をしたい人向けの知的探求の場の提供という役割など、いろいろな役割が共存するのはいいことではないか、あわせて、高卒→大学、以外のルートを、社会として認める風潮になっていくのが必要ではないか、というようなまとめ。
もちろん、そのために、偏差値だけ、とか、「面倒見のいい大学ランキング」とか、「就職率がいい大学ランキング」みたいな、偏った評価基準だけで大学を評価し、また選ぶという風潮を、改めなければならない。

なるほど。
これまで、大学の高校化、サービス業化を危惧ばかりしていたけど、大学の役割の多様化、と考えればいいのか。

さて、ウチはどうする。

投稿者 akita : 19:14 | コメント (0)

2007年11月22日

PDAとしてのiPod touchの可能性

物欲始動。iPod touchをPDA代わりに使うことを画策してみる。
学内の無線LANは、IEEE802.1X認証が必要なのだが、さすがに現時点では対応していないらしい。残念。
研究室や自宅は暗号キー入力なのでが、どうも毎回手動で入力しないといけないっぽい。めんどいな。
で、カレンダーとか。
本来は、MacOSX上のiCalendarと、iPod touchのカレンダーが同期する、というもの。
で、PHP iCalendarを使えば、自前Webサーバ上で、iCalendarサーバを動かせるようだ。WindowsPC側も、Mozilla Sunbirdを使えば、iCalendarlと同期ができる。
ところが、カレンダーにはiPod touchでは入力ができないものらしい。
ということは、PCで入れたスケジュール等を、iPod touchで見ることはできるが、入力することはできない、ということか。
だめじゃん。

ちなみにWindowsMobileで、iCalendarと同期できるスケジュールソフト、って、ないのかな。Missing Syncで、Mac上のiCalendarとの同期はできるみたいだけど、iCalendarサーバ上のiCalendarとは同期できないのかな。と思ったら、RemoteCalenarで、PocketOutlookとiCalendarサーバとの同期ができる、ということか。
なんかまわりくどいけど。

投稿者 akita : 13:35 | コメント (3)

2007年11月19日

微細真空管

先日の備忘録の思いつき。
真空管を微細加工で作るといいことがあるんじゃないか?真空だと移動度が高いし、微細化によって印加電圧も下がるし、真空管のグリッドに相当する電極をうまく配置すれば制御電極の電流もゼロにできるのでは?と思っての思いつき備忘録だったんだけど、やはり世間は広い。検討されている例(PDF)があった。

投稿者 akita : 13:14 | コメント (0)

産地の偽装

最近、特に多いような気がするが、最初から「比内地鶏よりおいしい鶏肉です」とか「九州産のおいしい牛肉です」とか「牛の心臓の肉入りの、コロッケにするとおいしい(本当にそうらしい)合挽き肉です」といって売っておけばよかったのに。
どうせ味も分からんのに、ブランド名を第一で考えちゃう消費者も消費者だけど、それをあおる(ことで付加価値を高めようとする)生産者も生産者だよな。
貧乏舌、万歳。

投稿者 akita : 10:44 | コメント (2)

捕鯨、捕鯨、捕鯨

昨日、ラジオでニュースを聞いていたら、調査捕鯨に関する話があったんだけど、最初にほげに聞こえてしまったら、「ほげー」にしか聞こえなくなってしまった。ほげー。

投稿者 akita : 10:43 | コメント (2)

2007年11月18日

休日

天気も悪いので、ほとんど丸一日、家ですごす。
娘(5.1歳)は、レゴで何か作ったり、ピアノ(正しくはカシオトーン)を弾いたり。そのほか、絵を描いたり、字を書いたり。ずいぶんうまくなった。
息子(1.3歳)は、すっかり歩くのが上手になっただけでなく、欲しいものを欲しいと意思表示したり、叱られると泣いたり、ごはんを自分の手で食べよとしたりと、ずいぶん人間らしくなった。
そんな、子供たちの成長を感じた一日。

投稿者 akita : 21:24 | コメント (0)

2007年11月16日

XEVIOUS

先日、細野晴臣に再会して以来、久しぶりにXEVIOUSが気になってしょうがない。
Googleで検索すると15万件以上あたるし、WikiPediaにも載っている。すごいな。
ソルとかスペシャルフラッグの場所とか、体(指?)が覚えているし、登場キャラの名前も、たぶん全部覚えている。へたすると、スタート音楽とかBGMとか、ピアノで、まだ弾けるかもしれない。
久しぶりに、思う存分やりたいな。


投稿者 akita : 23:25 | コメント (0)

真空管とか

真空管の中では、電子が真空の空間を通るので、電気抵抗が小さい。
電子は、電界を加えると、物理的に曲がる。
電極の間の距離を短くすれば、電界は強くなる。
電界が強いと電子が出やすい。
特に意味はないけど、思いつきというか備忘録。

投稿者 akita : 23:05 | コメント (0)

いわゆるひとつの電子サーキット

電子工作というか電子回路をやっていると、「体が覚えている」ということが、けっこうよくある。トランジスタのバイアス点とか論理回路の設計とかは、もちろん理論の裏づけもあるんだけど、それより先に、体が覚えているカンみたいなもので、見通しだけでもつけることが多い。そのあとで、詳細を詰める段になって、理論が出てくる。
長嶋茂雄的な電子回路のとらえ方、という言い方もできるかもしれない。
「長嶋茂雄的電子回路」とか「いわゆるひとつの電子サーキット」みたいな本、誰か書かないかな。

投稿者 akita : 22:26 | コメント (0)

2007年11月15日

松村君@JAIST訪問

昨日のことだけど、JAISTにいる松村君を久しぶりに訪問。
研究室の半田付け環境が、非常によくなっていた。しかもホットエアーで表面実装部品をつけているとのこと。先を越された。

複数チャンネルの同時データ取得方法について談義。1chのA/Dコンバータを必要数分並べて、クロックを同時に与える、というのが、おそらく一番確実な方法なんじゃないだろうか。
そして多点のデータ取得の際の、装置間の時刻の同期の重要性と実装方法について談義。線をつなぐのはかっこ悪いし、無線は、おおげさすぎる。GPSや電波時計を受けるのも、なんだか。計測開始前に、装置ごとにRTCを同期させてアラームを設定しておき、その時刻になったら一斉に計測開始、というのは、そう悪くない方法かもしれない。水晶の安定度を使えば、開始から1分計測しても、600us程度。1.6kHzの1サイクル分ぐらい。A/D変換のスピードしだい、というところか。

しかし、相変わらず、なかなか面白そうなことをやっている。

投稿者 akita : 21:36 | コメント (0)

VisualC#でコンソールアプリ

いままで、ちょっとしたコンソールアプリを書くときは、Cygwin上でgccを使っていたけど、シリアルポートのボーレートの設定が、どうもうまくいかない。
そこで、いまさらながら、VisualC#を使ってみる。
プロジェクトを新しく始めるときに、コンソールアプリケーション、を選べばいいわけね。
printf()の代わりに、System.Console.Wrlte()、といった感じ。
慣れればなんとかなるかな。

投稿者 akita : 21:34 | コメント (0)

PICkit2でシリアルEEPROM

PICkit2では、I2CなどのインタフェースのシリアルEEPROMも書き込みみたいなんだけど、結線方法がどうも見つからない。探してみたらこんな方を発見。

投稿者 akita : 12:39 | コメント (0)

2007年11月13日

PICkit2

そういえば、例のコンテストでもらえたPICkit2Device Support Listによると、けっこういろいろ書き込んだりできるらしい。
あまりこったことをやらなければ、ICD2(浅田飴)の代わりに使えそうだな。

投稿者 akita : 18:05 | コメント (0)

PIC10Fマイコンのコンテスト(作品)

6月ぐらいに入選していたPIC10Fマイコンのコンテストで、手元に応募書類をみつけた。4つのうち、↓これが入選していたらしい。
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本システムは、ミカンなどの果物の表面にとりつけられ、その果物の糖度や鮮度などをリアルタイムに表示する機能をもつ。本システムは、PIC10F222、果物内に挿入する2種類の金属電極、糖度や鮮度などを測定するセンサ、および情報を表示するLEDから構成される。果物内に挿入される金属電極の間に、果汁が電解液となって生じる起電力を本システムの電源として用いるため、本システムにはバッテリは不要である。また果物の表面や内部に取り付けられるセンサによって糖度や鮮度など果物に関する情報が取得される。それらの情報は、LEDによって表示される。本システムは、用いるセンサの価格次第では使い捨て型とすることも可能である。

10f1.gif 10f2.gif

投稿者 akita : 10:26 | コメント (4)

2007年11月10日

細野晴臣

先日の電クラを、結局Amazonで買ってしまったが、そのとき、ふと目にとまって、細野晴臣のナムコのゲーム音楽のCD復刻版をカートに入れてしまう。
なんか、こう、時がたっても色あせないなあ。
細野晴臣も、あの頃のナムコも。

投稿者 akita : 22:50 | コメント (0)

「テロとの戦い」

潜伏する「テロリスト」を見つけ出して、やっつける、というけど、それをやったら新しい憎しみが生まれて、新しい「テロリスト」が生まれることに、どうしてあの国とかあの国とかは気づかないんだろう。理解できん。

投稿者 akita : 22:02 | コメント (0)

2007年11月07日

ARM7の割り込み

LPC2888とか、以前購入していたEZ-ARM7(LPC2214)の割り込みに関する調査。
けっこう複雑。http://www.siwawi.arubi.uni-kl.de/avr_projects/arm_projects/ などのサンプルを参考にする。(ちなみにオプティマイズのユーザ掲示板もあるようだ)

gcc向けのソースの書き方の手順は以下のとおり。

・VIC (Vectored Interrupt Controller)の設定
- VICIntSelect = 0x00; // すべての割り込みをとりあえずIRQとして使う
- VICIntEnable = 0x20; // 使いたい割り込みを許可(例えばTimer1なら、VIC Channelが#5なので、5ビット目を1(0x20)にする
- VICVectCntl0 = 0x25; // IRQ slotの0番目(優先度=最高)をEnableにして、割り当てるVIC Channelの番号(この例ではTimer1の5)を設定
- VICVectAddr0 = (unsigned long)Timer1_ISR; // IRQ slotの0番目の割り込み処理ルーチンのアドレス(関数名から逆算される)を設定

・割り込み処理ルーチンでするべきこと
- 割り込み関数自体を、IRQモードで実行する(つまり終わったらスーパーバイザ戻れ、ということか?)ため、__attribute__をつけて、次のように宣言する。
void __attribute__ ((interrupt("IRQ"))) Timer1_ISR(void)
- 割り込みフラグのクリア(Timer1なら、T1IR = 0x01;)
- VICVectAddr = 0xff; // VIC priority hardwareをクリアする、というおまじないらしい

・割り込みベクタの設定
IRQ割り込みがおこると、0x18番地にジャンプするので、ここに、以下の命令を書いておく。
---
LDR PC, [PC, #-0xff0]
---
これが0x18番地に書いてあるので、実行時のPCは0x20になっている(パイプライン処理の関係)。そのPCから0xff0をひいて0xffff f030番地の内容(実はVICVectAddrレジスタの内容)をPCにストア。VICVectAddrレジスタを読むと、いま起こった(中で優先度が最も高い)割り込みに対応するVICVectAddrx(x=0〜15)の値が読み出されるので、結果としていま起こった割り込みの処理ルーチンのアドレスがPCに入り、割り込み処理ルーチンへジャンプ。

・CPSR (Current Program Status Register)の設定
HRAさんのARM奮闘記からの情報で気づく。(よく読めば、アプリケーションノートAN10254のサンプルコードにもちゃんと書いてある。ちゃんと嫁>自分)
このレジスタで、FIQとIRQをそれぞれ許可・禁止を設定する(見落としがち)。CPSRは、アセンブラ命令を使わないといじれないので、以下のようなコードをスタートアップルーチン中に記述(あるいはasm()でもいいのか?いや、SPの初期化ができないからだめだな)。CPSRの7ビットめをクリアするとIRQが許可される(負論理)。ちなみにFIQは6ビット目をクリアすると許可。あわせて、スタックポインタ(SP)の初期化を、スーパーバイザモード、IRQモード(や、それ以外も使うならそれぞれ)に対して行う。(ARM7は、各モードで別々のSP(r13)を持っている)
----
ldr r3, ?? (__stack_end__などのアドレス) // スタック領域のお尻のアドレスをとりあえずr3に
msr cpsr_c, #0x13 // スーパーバイザモードに移行
mov sp, r3 // スーパーバイザモードのSPの設定(初期化)
sub r3, r3, #512 // 次に備えてSPを減らす(この512が、今のモードで使えるスタック領域のサイズ、ということになる)
mrs r0, cpsr // CPSRの値をr0に読み出し
bic r1, r0, #0x1f // まずはモード設定をクリア(bicは、即値で1のビットを0にする)
orr r1, r1, #0x12 // r1をIRQモードに移行するCPSRの値に設定
bic r1, r1, #0x80 // CPSRでIRQ割り込みを許可する値に設定
msr cpsr_c, r1 // r1をCPSRを(IRQモードに移行する)
mov sp, r3 // IRQモードのSPの設定(初期化)
msr cpsr_c, r0 // さっきのモード(スーパーバイザモード)に移行(戻る)
----

投稿者 akita : 09:27 | コメント (0)

2007年11月06日

PSoCのアナログref電圧

いまさらながら、PSoCでD/Aコンバータを使おうとして、一瞬迷ったので、備忘録。
アナログ回路ブロックの「参照電圧」(というか出力の範囲)は、RefMuxで選ぶ。
・Vdd/2 +- BandGap だと、Vdd/2 - BandGap 〜 Vdd/2 + BandGap の範囲。
・Vdd/2 +- Vdd/2 だと、Vss(0V) 〜 Vdd の範囲。
など。
(ちなみにBandGapは約1.3V)

投稿者 akita : 19:57 | コメント (0)

2007年11月02日

電クラ

昨日の新聞のコラムで知った電クラ。ちょっとほしいかも。

投稿者 akita : 08:35 | コメント (0)

2007年11月01日

中日が優勝したらしい

さきほど、日本シリーズの第5戦が終わって、中日が53年ぶりに日本一になったらしい。
一応ひいきのチームではあるんだが、
リーグ優勝してないのに、日本一、っても、なんだかなあ。
8回まで完全試合のピッチャーを9回で代える、ってもの、なんだかなあ。
なんか、こう、強いんだけど、つまんないなあ。うれしくないなあ。
なんだかなあ。


投稿者 akita : 20:43 | コメント (0)