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2006年01月31日

マイヤヒ

先日買ったDVDをみて、毎晩、寝る前に踊っている娘(3.3歳)。かなりうまくなってきた。
体を動かすのが好きらしい。

ちなみに、はさみの使い方が、かなりうまくなってきた。紙工作、大好きみたい。「できるかな」みたいなNHKの番組で「わくわくさん」というのがあって、紙工作のことを「わくわくさん」という。
ちなみに(2)、迷路は、すでにかなりうまくなってきた。くもんの本があって、2〜4歳用は早々とクリアして、すでに5〜7歳用をクリアしかかっている。大人が見ても、目がチカチカしてきそうな、細かい迷路。
けっこう手先が器用らしい。

投稿者 akita : 21:47 | コメント (0) | トラックバック

生涯学習

あまりにも字が下手なので、生涯学習してみることにした。まずはボールペン字。

投稿者 akita : 12:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月30日

風邪ひきさん

どうも久しぶり、本格的に風邪を引いたようだ。
思えば、2年ぶりぐらいのような気がする。

投稿者 akita : 17:52 | コメント (2) | トラックバック

SambaでUID

よく考えると、ちょっと不思議(というかまわりくどい)ことをしている。
NAS(LAN接続HDD)があって、Windows共有フォルダとして見える。つまりSambaが動いているわけだ。そいつの中身は、実は(組み込み)Linux。
そしてその共有フォルダを、Linuxマシンから、smbmountしようとしている。
そうすると、ユーザの対応がとれないわけですな。NAS上のhogeというユーザがアクセスできるフォルダ(ディレクトリ)があるとして、こいつを、Linuxマシン上にあるhogeというユーザが所有者のディレクトリとしてmountをしたい。
UIDをあわせればよさそうな気はするが・・・これって、どうやるんだっけ。

投稿者 akita : 10:51 | コメント (1) | トラックバック

2006年01月27日

ORゲートの記号

論理回路図をお絵かきソフトで描いたことがある人なら、おそらく誰しも考えると思うが、ORゲートの「おしり」のところと、入力信号線のつながるところは、どうやって描いたらきれいに描けるんだろう?

投稿者 akita : 19:06 | コメント (2) | トラックバック

しゃっくりの止め方

娘(3.3歳)が、しゃっくりが止まらない、と言うので、秋田家に伝わる(?)止め方を伝授する。
コップの水を、コップの端を下唇の下につけて飲む、というもの。
個人的には、これで止まらなかったことがない。今回も止まった。

投稿者 akita : 08:12 | コメント (4) | トラックバック

2006年01月25日

PocketPCというかActiveSync

使い始めてだいぶ慣れてきたPocketPCですが、肝心のActiveSyncが、しょっちゅう落ちる。止まる。
なんでだろ。
こんなの、お話にならんやん。
とりあえずActiveSyncのバージョンをあげてみたけど、大差なし。
困った。
Palmに戻るか・・・(ぼそ)

投稿者 akita : 22:11 | コメント (7) | トラックバック

悲しいできごと

今日、ちょっと(いやかなり)悲しいことがあった。
いや、まあ、たいしたことじゃないように見えるんだろうけど、
いままで自分がつくりあげてきたつもりのものが、幻だったというか、虚像だったのかもしれなくて、本当に悲しくなった。
何かやり方がまずかったんだろうか?
それとも、まだ精進が足りないだけなんだろうか?
ヒビマイシン。

投稿者 akita : 22:05 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月23日

株というもの

昔からよくわからなかったけど、最近、特によくわからないことがある。
みんな、どうして、あんなに株を売るんだろう。
自分は、吉野家の株を持っている。理由は簡単。吉野家(の牛丼)が好きだからだ。
株主優待として、半年に1度、並x10杯分のお食事券がもらえる。
米国輸入牛肉に特定部位が入っていたことで、輸入が再度停止されたが、吉野家の株は、いっきに下がった。どうして、ここで吉野家の株を売るんだろう?
「吉牛」を食べたいから、ここはもう一息、輸入再開になるまで、がんばってもらいたい、と、個人的に思う。だから、吉野家を応援したい。つまり吉野家に出資したい。だから、吉野家の株は、持ち続けていたい。
ここで吉野家の株を売る人は、吉野家を見捨てた、ということか?
なんか、あっさりしている、というか、情が薄い、というか、そんなものなのか?
最近多い、小遣い稼ぎをしている投資家は、投資をしているのではなくて、投機家、つまりバクチ打ち、なんだろうか。
ライブドアのことも含めて、やっぱりよくわからない。

投稿者 akita : 22:01 | コメント (4) | トラックバック

おうち

060121_1432~001.jpg
週末に、雪深い中を見に行ってきた。庭や駐車場以外はほとんど完成。
ただ、一連の例の件のせいで、最後の確認審査に時間がかかっているらしい。こういうところにも影響があるんですな。

投稿者 akita : 08:34 | コメント (0) | トラックバック

企業買収とガン細胞

週末、どっかの民放のどっかの番組で、どっかの評論家が、「ライブドアは、企業買収して増殖しすぎなんですよ。ガン細胞と同じで、おかしくなっちゃうんですよ」とか言っていた。
論理がまったくわからん。
「おかしくなる」という一言で、くくってしまうのは、いかがなものか。
それに、このテの話で、一番陥ってはいけない、「比喩を出すことで、なんとなくわかった気になる」というやつなんじゃないだろうか。評論家たるものが、安直にこんな手法を使うのは、情けない。

投稿者 akita : 08:31 | コメント (0) | トラックバック

はせ浩

週末、娘(3.3歳)が、はせ浩(衆議院議員・文部科学副大臣)のポスターを見て、「あるある探検隊の人だ」と言っていた。どっちの人かと聞くと、右側だ、という。
なかなかいいセンスなんじゃないかと思う。

投稿者 akita : 08:29 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月20日

HDDの寿命を予測するソフト

SmartHDD Proというのがあって、HDDの寿命というかクラッシュする日を予想してくれるそうだ。
正確なのかはともかく、危機感は感じさせてくれて、交換したくなりそうな気はする。

投稿者 akita : 08:25 | コメント (5) | トラックバック

バッテリ駆動もできるプロジェクタ

東芝から発売のようだ。
さすがにちょっと暗いようだけど、すごいな。

投稿者 akita : 08:19 | コメント (0) | トラックバック

学生さんの大学での居場所

学生さんは大学にいる。
彼らは、「居心地のいい場所」に、どうやって落ち着いていくんだろうか、と、ちょっと考えた。
入学時に、こういうことをやりたい、ということを考えている人は多いけど、卒業までそれが変わらない人は、けっこう少ないような気がする。自分もそうだった。
卒業するときは、まあやりたいことが何かあって、それをやりやすい場所、というのが、きっと居心地がいい場所なんだと思う。
では、その最終的な「やりたいこと」は、どうやって形成されるのか。
やっぱりそれは、「出会い」だよな。
知識だったり本だったり友人だったり先生だったり。
そういう出会いを大切にしていってほしいと思う。
でもその出会ったものが途中でなくなってしまったらどうするか。具体的には、影響を受けた先生がいなくなってしまったら、どうするか。
そういうときでも、ぜひ、「自分なりの居場所」を、見つけてほしいものだ。

そういえば大学の教員になって、1つだけ後悔しているというか、思ったよりつらいことがある。それは、毎年、必ず「人を見送る立場になる」ということ。もちろんめでたいことだし、今生の別れでもないんだけど、寂しさがあるのも、また事実。これだけは、一生、慣れられそうにない。

投稿者 akita : 06:45 | コメント (0) | トラックバック

ロシアの寒波と超伝導

ロシアで、すごい寒波が来ているそうだ。モスクワでも-20度ぐらいで、寒いところだと-50度ぐらいあるらしい。
これだけ寒いと超伝導でも起こるんじゃないかと思って調べてみた。
Wikipediaによれば、2004年現在の臨界温度の最高記録は160Kだそうだ。つまり-113度。
一方、日本の最低記録は、同じくWikipediaによれば、-41度ぐらいらしい。
これだとまだまだ「室温」で超伝導は無理だけど、世界記録だと、-89度らしい。
あと24度。おしい。

投稿者 akita : 06:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月18日

スケーリング的世界観(あるいは、古き良き時代)

LSIを構成するMOSトランジスタには、スケーリング則というものがある。簡単にいうと、「MOSトランジスタを小さくすればするほど、いいことずくめ」ということだ。だから、LSI技術は、MOSトランジスタを小さく作る方向に流れてきた。
しかし、これにはいずれ限界があるのは明白だ。いくらがんばっても原子より小さいトランジスタは作れない。原子うんうんの前に、いろいろ限界があって、そろそろスケーリング則どおりにはいかない、というのが、最近の常識になりつつある。

そう考えると、昔は、よかったわけだ。
あれこれ工夫をするよりも、ただ小さく作れば、そのほうが効果があった。
もちろん小さく作るのは大変なことだけど、技術の方向性ははっきりしていた。どうやって小さく作ればいいか、を考えていればよかった。

しかし最近はそうはいかない。小さくできないし、仮にがんばって小さくしても、いいことずくめ、ではなく、負の効果(もれ電流が大きいとかバラツキが大きいとかコストが高騰するとか)がたくさんでてきて、あまりよくないことも多い。つまり、場合によっては、あまり小さくしないほうがいいこともあるわけだ。

30年以上続いてきた、スケーリング則的世界観の終焉。

これからは、頭を使わなければいけない。
頭を使うところは、どうやって性能を上げるか、とか、どうやって便利なものをつくるか、とか、たくさんある。
ある意味、面白い時代に入ったのかもしれない。昔、こんなものを書いたことがあった。もう10年近く前のことだ。やっとその時代が来た、ということか。

しかし、そのスケーリング的世界観が世の中のすべてだった時代に、その中に生きていた人は、なかなかその世界観から抜けきれない。だから、スケーリング則にこだわり続ける。その姿は、もはや技術ではなく、ほとんど宗教だ。「スケーリングの神」になんとしても従わなければならない、という強迫観念のようにも見える。マインドコントロールは、なかなか解くことができない。過去に自分がいい思いをしたことならば、なおさらだ。
でもスケーリング則通りに世の中なんて進まないし、スケーリングしてもあまりいいことないし、いままではスケーリングを前提にシフトしてきた技術のパラダイム(システムのアーキテクチャとか)も、もはやその通りにはシフトしない。それは過去の遺物なのだ。
そういう宗教に「とりつかれた」人は、哀れだと思う。さらに言えば、そういう人についていかなければならない人も、もっと哀れだと思う。こういう「とりつかれた」人は、その筋で(ある程度)成功した(=いい思いをした)人が多いような気がする。

人間、常に、新しいことに耳を傾ける姿勢を持ち続けたいものです。

投稿者 akita : 16:52 | コメント (2) | トラックバック

C8051のコンパイラ

ふと思い立って、Cynalマイコン(C8051、正しくはSiliconLaboratoriesマイコン)のコンパイラであるKeilCの、機能制限版ではない正式版の価格を調べてみる。
オンライン価格で、3,000ドル弱。たけー。

投稿者 akita : 16:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月17日

大人気(おとなげ)ない行為

大人気(おとなげ)ない人に、
大人気(おとなげ)なく接するのは、
大人気(おとなげ)ない行為だ。

投稿者 akita : 19:55 | コメント (3) | トラックバック

PocketOutlookの同期相手

「さいすけ」などで、PocketPC側は、だいぶ使いやすくなってきた。
問題は、PC側だ。
同期相手は、自動的にOutlookになる。
が、ご存知のとおり、Outlookが、いろいろと使いにくい。
ほしいのは、Outlookが使っているデータだけなんだけど、そのデータを使う、Outlook互換のPIMソフト、なんてものは、ないもんかね。

投稿者 akita : 19:54 | コメント (0) | トラックバック

PocketPC

とある経緯でiPAQを手に入れ、WindowsMobile5が載ったPocketPCと格闘する。
しかしPocketOutlookの予定表もToDoも使いにくいなあ。どうやったら、あそこまで使いにくいソフトを作れるんだろうとあきれるぐらいだ。
探すといろいろあるので、とりあえず「さいすけ」を入れてみる。あと、SmallMenuとか。
ブート時に起動するプログラムは、「Windows\スタートアップ」に入れるんだね。なんかへんなフォルダ構成。

投稿者 akita : 18:50 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月16日

マイアヒ

娘(3.3歳)が、最近、「マイヤヒー(マエノヒー、と聞こえる)」とか「ノマノマイェイ」とか、よく歌っているので、いまさらながら、CDを探してみる。
が、さすがに旬を過ぎているのか、CD屋を4軒探したが、見つからない。
あきらめかかっていると、「あきらめちゃだめだよ、夢をかなえなきゃ」と言う。ませたことを言うようになったなあ。
そして5軒目で、無事見つかる。踊りのDVDまでついていた。

投稿者 akita : 08:29 | コメント (0) | トラックバック

インドネシアとモナコの国旗

娘(3.3歳)とパズルをやっていて、気づいた。
インドネシアモナコ公国って、まったく同じ国旗のように見えるんだけど、困らないんだろうか?
・・・と思ったら、縦横比が違うらしい。なるほど。

投稿者 akita : 08:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月13日

金探し

夜のニュースを寝る前にいくつか見ると、多くの民放で、いま中国に行っているらしい金氏の居所を追っている。
かくれんぼじゃないんだし、別にどこでもええやん。あほらしい。そんなことばっかりやっとって、放送と通信の融合とかなんとか言ってるけど、なにするつもりやろ。

投稿者 akita : 07:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月12日

タスクバーのバルーンの非表示化

どうでもいいことだけど、タスクバーのバルーン表示って、けっこううっとおしい。
レジストリをいじれば消せるようだ。

投稿者 akita : 16:03 | コメント (0) | トラックバック

YBBOP

そういえば、HTTP (Hyper Text Transfer Protocol), FTP (File Transfer Protocol)と同じように、YBBOPというのがあったのを思い出した。だからどう、ということはないんだけど、知らない間にVersion 1.01になっていた。

投稿者 akita : 14:32 | コメント (0) | トラックバック

資本主義の中で安全を守る方法

もう1つ、週間アスキーのコラムから。一連の耐震強度偽装問題を解決する方法の話が載っていて、非常に興味深い。
要は、資本主義の原理に従えば、安全より利益が優先されることは避けられない。しかし公的な機関が安全を確保するのにも限界がある(実際、偽装物件にも公的機関から建築認可がおりていたわけだし)。
そこで、資本主義の中での安全は、資本主義の原理で守るべきだ、という話だ。
例えば、建物に不備があった場合の責任を、お金を貸した銀行が負って借金をチャラにする、という制度にする。そうすれば、銀行は、お金を貸す前に、ローンの資格審査のように、必死で不備を探すから、安全が確保できるはずだ。
例えば、建築主が、建物に不備があった場合の保険に強制的に入らなければならない、という制度にする。そうすれば、保険会社は、保険に入る前に、生命保険のように、必死で不備を探すから、安全が確保できるはずだ。
なるほど。実現性はともかくとして、なかなか興味深い話ではある。

投稿者 akita : 11:43 | コメント (0) | トラックバック

儒教というもの

たまには週間アスキーにも、興味深い話が載っている。今月は、なかなか興味深いコラムが多かった。
その一つが、儒教の話。歴史の授業で、儒教(儒学や朱子学とも言う)というものの名前は知っていた。孔子の教えだ、という事も知っていた。しかし、その中身を知らなさすぎた。
こんな話を、恥ずかしながら、初めて知る。儒教は、偉い人の汚点を暴くのは悪であり、それを隠す嘘をつくことは正しいことである、と教えているわけだ。そして偉い人は、国家でもある。そして中国も朝鮮半島の2つの国も、儒学が根底にある。だから彼らは、ときどき、儒教を知らないと理解できない言動や行動をしたり、どう考えても嘘なことを平気で言って譲らないわけで、それが国際問題に発展することもあるわけだ。西洋の、真実を追究するという姿勢は、彼らにとっては正しくない。
長年の謎が、1つ解けた。
こういう、とっても大事なことは、歴史の授業などで教えるべきことなんじゃないだろうか。

投稿者 akita : 11:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月11日

マウスパッドから給電するマウス

マウスパッドから電磁結合で給電するマウスだそうだ。ほう。

投稿者 akita : 12:21 | コメント (0) | トラックバック

演算子の優先順序

細かいことだが、ビット単位でデータを扱うとき、論理積をとった結果を比較する、ということをよくやる。たとえばこんなかんじ。
-----
if ((a & 0x01) == 0)...
-----
ところが、論理積&と、等しいかの比較==は、==のほうが演算子の優先順序が、1つだけ高い。
http://www.u-gakugei.ac.jp/~miyadera/LECTURE/ElecBook2/ptech12.htm
ということは、カッコを1個省略して、こんなかんじで書くと、だめなわけだ。
-----
if (a & 0x01 == 0)...
-----
ビミョーだけど、けっこうハマりやすそうだな。

投稿者 akita : 11:27 | コメント (2) | トラックバック

2006年01月10日

久しぶりの講義

正月明けの最初の講義。休み明けの1限なのに、かなり出席率が高い。感心なことである。
さすがに疲れた。

投稿者 akita : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

ばいきんまん

ばいきんまんは、よく「おれさまって天才かも」と言うが、本当に天才なんじゃないかと思う。
写真を写すと、そこに写っている実物が現れる機械をつくったりしている。
アンパンマンをやっつける、なんていう小さなことにこだわらずに、もっと広い世界を見ろよ。

投稿者 akita : 07:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月06日

隣の芝生

隣の芝生は、青く見えるものだ。
隣の家の家具も、よく見えるものだ。
芝生も、家具も、はっきりは見えないけど、苦労もある。

投稿者 akita : 20:02 | コメント (0) | トラックバック

QuartusII

とある事情により、いまさらながらAlteraのQuartusIIをさわる。かなり使い方が変わっていて、とまどった。けど、慣れたら便利そうだな。まあ道具はそんなもんか。

投稿者 akita : 20:01 | コメント (0) | トラックバック

お笑い通?

娘(3.2歳)の、最近気になるお笑い芸人は、「フォー!のおじさん」(レイザーラモンHGのこと)らしい。

投稿者 akita : 08:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月05日

いったい今日は何をしていたんだろう?

気がついたら夜になっていた。
多少、机の上が片付いた気はするけど、なにをやっていたんだろう。はて。

投稿者 akita : 18:59 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月04日

仕事始め

のはずなのに、なんだかふだんとぜんぜん変わらない生活。一日じゅうマイコン太郎。思わぬところでつまづくが、これも正月ボケということで。(PCWHで違うファイルをコンパイルして書き込んでも動かないと悩んでいた、とか、brkという予約語があるのを知らずに使っていた、とか。)

投稿者 akita : 17:34 | コメント (0) | トラックバック

SmartCaretというソフト

SmartCaretというソフトを知る。日本語入力モードがONかOFFかに応じて、カーソルの点滅速度が変わって、いまどっちか、が、すぐにわかる、というもの。案外便利かも。

投稿者 akita : 17:32 | コメント (2) | トラックバック

年末年始のお笑い芸人

年末年始は、お笑い芸人をたくさんテレビで見かけた。気になったことをいくつか。
・大晦日に不覚にもオリエンタルラジオが出てくる前に寝てしまった。
・レイザーラモンのHGじゃないほうを見なかった。ピン芸人じゃないはずなのに>HG
・波田陽区はどこへ行ったんだろう?と思っていたら、かくし芸大会の寸劇に、ちょい役で出ていた。

投稿者 akita : 10:48 | コメント (0) | トラックバック

年末年始のPC

年末年始の6日間、まったくPCを触らなかった。これだけ長い間触らなかったのは、初めてかもしれない。でも幸い、禁断症状は現れなかった。

投稿者 akita : 10:39 | コメント (0) | トラックバック

いまさら?マツケンサンバ

年末に娘(3.2歳)が、ふと、マツケンサンバを聴きたい、と言い出した。いまさら?っていうか覚えてるのか。

投稿者 akita : 10:38 | コメント (0) | トラックバック

Ski Jump Pair8

いまさらながら、Ski Jump Pair8を買ってみた。なんで2の次が8なんだろう?とうい疑問よりも、すっかりふけた水野晴雄が痛々しかった。

投稿者 akita : 10:36 | コメント (0) | トラックバック